ベートーベン第九「歓喜の歌」の練習ですが、苦労しております(^^♪
T1の阿野です(^^♪
アルカス佐世保大ホールで行われる第九に参加することが決まりまして、公演まであと9日!一生懸命練習いたしております。流石ベートーベン、難しいです(^^♪。声楽の基礎があればかなり楽です。
勿論嘆いていても始まらないので、いろいろプランを立てて練習しておりますが、時間がないのではございますが、今はドイツ語の歌詞の意味と発音中心に練習しております。何故かと申しますと、矢張り暗譜しなければテンポの速いところは歌えないという事でございます。
そしてドイツ語の発音と意味を把握すれば、とてもとても暗譜しやすいという事でございます。とどのつまりは急がば回れと言うやつでしょうか?
ジャズの世界でも譜面を見てる限りはジャズは出来ないというのが通例!
覚えなければ!
長崎居留地男声合唱団では暗譜が当たり前なのですが、今回はちょっと時間がなく・・・・・げーはーが出来そうです(笑)
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