東京より演出家・マエストロ・ソリストをお迎えしての立ち稽古、充実した3日間でした。・・・オペラ「愛の妙薬」
T1阿野です。
三和町公民館をお借りしての立ち稽古はとても意義深いものでした。ただ本番のベネックス長崎ブリックホール 大ホールの舞台の広さは更に広くなり客席数は倍になります。
この3日間で学んだことは沢山ありますが・・・
①演技をしながらではありますが、まずは歌を確実に歌う事。
②それはお客さまにしっかり届けられるものでないといけない。
③演者がソリストが歌うイタリア語の内容を完全に把握している事は至極当然のこと。
実はこの3点を抑えれば、すべてがうまく機能するのです。ところが難しい、そうたやすく手に入れることは出来ないのです。
しかしながら本番までまだ2か月、61日もございます。合唱団が一丸となり、必死になり、しっかり練習をして素晴らしい感動を皆様にお届けできると思います!
#長崎居留地合唱団
合唱とオペラの丘プロジェクト(居留地合唱団のホームページ)こちらです。

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