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1月, 2026の投稿を表示しています

「知識は武器になる」と言うくだり

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T1阿野です。最近スマホを見すぎないようにと努力している(笑)。とは言いながらもそのスマホから教えて頂いた言葉に「知識は武器になる」と言うくだりがあった。少し調べてみると下記のように紹介されていた。 「知識は武器になる」とは、知識や経験が人生を切り開き、困難を乗り越え、目標達成を助ける強力なツールとなるという意味で、フランシス・ベーコンの「知識は力なり (Knowledge is power)」という言葉に由来し、単に知っているだけでなく、それを使いこなし、応用し、他者と共有することで真の力となることを指します。知識は自分を守り、問題を解決し、未来を創造する力となり、特に「幅のある知識」や「使える知識」は現代社会で成功する鍵とされています。 まあ、難しいことは置いておいて、最近色々なことを調べまくっている。その中で特にお気に入りのチャンネルが”厳選クラシックチャンネル”というもの。一つの動画が長いので一気には見れないことが多いのだが、沢山の知識を得ることが出来る。阿野音楽教室の生徒さんに少しずつお話するとみんな目が爛々としてくる。 知識は人を幸せにもするのだ(笑) オペラ『愛の妙薬』の動画が出来ました。是非こちらの方からご覧ください。 https://youtu.be/tzEesDmVh2I?si=aRFmmn6ByvmNFmzo 合唱とオペラの丘プロジェクトの ホームページはこちらです。

七五調形式(今様形式)の荒城の月の歌詞がとても素晴らしい!

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 T1阿野です。 某有名ジャズピアニストが学校でジャズの教育を!と言っている、それは面白いことだ。しかしながら学校で今更「荒城の月」なんかを教えているのはなんちゃらかんちゃら・・・と仰ってるのを聞いて、何言ってんだと思ってしまった。まあ人の意見はいろいろだから構わないけど、言い方がね・・・あまり良くない(笑) さて今日は僕が大好きな荒城の月のお話です。『荒城の月(こうじょうのつき)』は、土井晩翠作詞、瀧 廉太郎(滝 廉太郎)作曲による日本の歌曲ですが、七五調の歌詞(今様形式)と西洋音楽のメロディが融合した名曲です。特に今回は歌詞に注目したい。なんと言っても七五調が良い! 七五調で思い出すのが、吉川英治の小説『三国志』。七五調を主体としたリズム感あふれる平易な文体でどんどん物語に引き込まれていったことを思い出す。 荒城の月の歌詞と解説文をのせてみるが、構成は4つになっている。 1番(春): 花見の宴で盃を交わす賑やかな情景。城壁の松の枝から月が差し込む様子が描かれ、栄華を極めた頃の面影を偲ぶ。 2番(秋): 霜が降りる寒い陣地で、雁が群れをなす。月光に照らされる「植うる剣」は、武士たちが打ち立てた(あるいは突き刺した)刀剣のイメージで、冷たく厳しい戦いの様子を表す。 3番(現在): 今は荒れ果てた城跡に立ち、月を見上げている。昔の光景は失われたが、月は変わらずそこにいる。 4番(全体): 変わらないのは月だけで、地上の栄枯盛衰(武士の世の終わり)を月が映し出しているかのよう。この世の移り変わり(無常)を感じさせる。 ◇歌詞 1.春高楼(こうろう)の 花の宴(えん) 巡る盃(さかづき) 影さして 千代の松が枝(え) 分け出でし 昔の光 今いずこ 2.秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁(かり)の数見せて 植うる剣(つるぎ)に照り沿いし 昔の光 今いずこ 3.今荒城の 夜半(よわ)の月 変わらぬ光 誰(た)がためぞ 垣に残るは ただ葛(かずら) 松に歌う(うとう)は ただ嵐 4.天上影は 変わらねど 栄枯(えいこ)は移る 世の姿 映さんとてか 今も尚 ああ荒城の夜半の月 ◇意味 1.春には城内で花見の宴が開かれ 回し飲む盃(さかづき)には月影が映る 千年の松の枝から こぼれ落ちた 昔の栄華は今どこに 2.秋の古戦場 陣跡の霜に静寂が満ちる 空を行く雁の群れの鳴き声 敗れた兵...

天草小唄が実に面白い!

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T1阿野です。  この所謂”こぶし”と言うやつは、クラシックで言うターンやモルデントなわけですが (厳密にいうと少し違うところもございますが) 、ここに独特の間などが入るわけです。阿野音楽教室では実際歌っている演歌から採譜してこぶしの練習などもしてます(笑)。音楽的にも実に高度なテクニックの一つなのであります。 AIによる説明がこれまた非常に面白いので転記します(^^♪ 音楽における「こぶし(小節)」とは、特定の音を出す際に音程を一瞬だけ素早く上下させる装飾的な歌唱技法のことです。 こぶしの特徴と効果 構造: メインの音程から一度上げ(または下げ)て、すぐに元の音程に戻します。母音を「たああ」と2度言い直すような感覚で発声されます。 効果: 歌に独特の「味」や「哀愁」、深い感情を込めることができ、フレーズを強調する際にも有効です。 ジャンル: 日本の伝統的な演歌や民謡で象徴的に使われますが、現代ではJ-POP(YOASOBIなど)でも頻繁に取り入れられています。 余談 実は長崎居留地男声合唱団では、来る1/25 日曜日 天草遠征にてこの曲を歌う事になっております(^^♪ オペラ『愛の妙薬』の動画が出来ました。是非こちらの方からご覧ください。 https://youtu.be/tzEesDmVh2I?si=aRFmmn6ByvmNFmzo 合唱とオペラの丘プロジェクトの ホームページはこちらです。

1/30金曜日は”長崎旧英国領事館開館記念式典”にて英国国家を合唱させていただきます。

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 T1阿野です。 当日は国への敬意と誇りをもち、心を込めて合唱させていただきます。 国歌はその国家の象徴としての意味を持ちます。歌う際には歴史や文化、国民としてのアイデンティティに思いを馳せ、敬意と誇りを持ちます。  歌詞の意味を理解し歌詞に込められた意味や歴史的背景を理解することでより深い感慨を持って臨みます。 オペラ『愛の妙薬』の動画が出来ました。是非こちらの方からご覧ください。 https://youtu.be/tzEesDmVh2I?si=aRFmmn6ByvmNFmzo 合唱とオペラの丘プロジェクトの ホームページはこちらです。

亡き王女のためのパヴァーヌ ・・デオダートが忘れられない。

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T1阿野です(^^♪ 高校時代だっただろうか?親父がアメリカから買ってきた2枚のレコードを良く聞いていた。1枚がロバータ・フラッグ、半年ぐらい過ぎてから日本でも大流行した曲「Killing Me Softly with His Song」が入っていた。そしてもう一枚がデオダート2!ラプソディー・イン・ブルーが大ヒットした。ジョン・トロペイのギターが凄かったのだが、僕は何と言っても「亡き王女のためのパヴァーヌ 」を忘れることが出来なかった。デオダートのピアノのシングルトーンが心の奥底に訴えかけてきたのだ。 原曲は勿論モーリス・ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。この曲は16世紀スペインの宮廷舞曲パヴァーヌを題材に、若くして亡くなった王女への追悼や、スペインの古風な情緒へのノスタルジアを表現した優雅で哀愁漂う楽曲として有名です。良く聞く話ですが、ラヴェル自身は「とらえどころがない曲」等と後年批判的だったらしいです。 「亡き王女のためのパヴァーヌ」は、単に語呂合わせや詩的な表現として付けられ、特定の死んだ王女の葬送曲ではないとラヴェルは説明しています。スペインの宮廷画家ベラスケスの描いたマルガリータ王女の肖像画からインスピレーションを得たと言われています。因みに パヴァーヌ(Pavane)とは、16世紀初頭にスペインで生まれた、威厳のある2拍子の宮廷舞曲で、くじゃく(pavon)が羽を広げる様子に由来するとされます。 オペラ『愛の妙薬』の動画が出来ました。是非こちらの方からご覧ください。 https://youtu.be/tzEesDmVh2I?si=aRFmmn6ByvmNFmzo 合唱とオペラの丘プロジェクトの ホームページはこちらです。

ツヨポンのお薦め愛妙〜Episode Final〜

   オペラに明け、オペラに暮れた2025年。年が明けて新しい1年たがまた始まりました。今年はどんな年になるのだろう。まだ、あのオペラの余韻にどっぷりと浸っている中、あの「愛の妙薬」の舞台がたった今、2026年1月1日午前0時に YouTubeで世界配信されました。  そうツヨポンのお薦め愛妙Finalは僕のイチオシ2025年10月26日、長崎市のべネックス長崎ブリックホールでの公演です。僕たちの愛妙、お楽しみください。 https://youtu.be/tzEesDmVh2I?si=VYg3xZgme8b1UdlQ